Code
x = [100, 50, 30, 50, 40, 50, 40, 80, 30, 30]
sum(x) / len(x)50.0
Code
y = [100, 0, 0, 100, 0, 100, 0, 0, 100, 100]
sum(y) / len(y)50.0
2026/04/17
2026/04/17
Aクラスのテストの結果は
100, 50, 30, 50, 40, 50, 40, 80, 30, 30 → 平均50点
Bクラスのテストの結果は
100,0,0,100,0,100,0,0,100,100 → 平均50点
理論的枠組みや先行研究を踏まえて適切な問いを立て、確実な分析技法を用いて良質のデータを獲得し、的確な方法で分析を行うことによって、問いに対する答えを導き出す(佐藤 2015a, 25)
いわゆる「目利き」はどれぐらい有効なのか?
データが集計されていないと、経験や勘に頼るしかない
研究は以下のような流れに従ってなされます
(ハイブリッド講義で講義内容が一緒だと良さそう。ただしオンラインか教室かは学籍番号で決められている設定じゃないと困る)
統計分析の背後にある理論は難しいです
理論を学んで分析できるようになる、に越したことはありませんが、理論→実践だと実際分析できるようになるまでにすごく長い時間がかかります
そこで…
を目指します
問いの設定や、リサーチデザインについては、例えば 佐藤 (2015a), 佐藤 (2015b), 伊丹 (2001), 田村 (2006), 須田 (2019) などが詳しい。
この講義では、ユーザーとしての統計分析方法について説明します(統計理論の証明等はしません)
車を運転するにあたって、
は詳しく知っている必要はないですでも、
といった知識は運転するにあたって必要です。
統計分析でも、分析する上で
は知らなくても支障はないけれど、
等を知っていないと、間違った結果を計算してしまったりするという意味で問題です
この講義では、分析上の大きな間違い(プラスの関係があるものをマイナスと推定したり、関係ある(ない)ものを関係ない(ある)と推定したり)が起こらない程度の知識を得つつ、実際に分析作業ができるようになることを目指します。
使い慣れておくに越したことはないので、この講義では各種生成AIを活用して構いません。
ただし、丸投げや頼りきりは避けてください。 学習者の観点からは、丸投げの不利益が報告されています。
生成AIは常に正解を出すわけではありません。 指示した通りのものは作ってくれるかもしれませんが、意図を汲んでくれるとは限りません。ソフトウェアであれば、自分の欲した機能が付いてるかどうか触って確認することができます。一方で、分析方法や分析結果が自分の要求したものどおりになっているかは、コードを確認する必要があります。 そのためには、自分でもコードが読めないといけません。
この講義の内容であれば、AIからほぼ正しい出力が得られるでしょう。 課題も難なくこなせます。しかし、何が出力されたのかを理解しないまま終わらないでください。
コードを書くときは、AIを使わないか、使う場合は自分でも同じコードが書けると確信できる状態で提出してください。例えば、エラーの修正方法を尋ねるのは構いませんが、なぜ修正できたのかわからないまま提出しないでください。
考えの生成や整理、文章の推敲に活用するのは構いません。データを探したり、問いを一緒に練り上げるのも良い使い方だと思います。